一人暮らし72歳の365日

ぎゃらりー  

歌は心の Time Machine

流行歌はテレビやラジオで当時よく聴いていました。72年の人生の一部として染み付いてしまった流行歌を年代順、ジャンル別等関係なしに、思い出すままに、曲のイメージを絵にしました。

年代流行/邦楽ヒット曲ランキングhttps://nendai-ryuukou.com/song.html
175. さくら  さらば友よ旅立ちの刻
172. 京都の恋 白い京都に雨が降る
173.  異邦人  空と大地が ふれ合う彼方
174. 北国行きで  つぎの北国行きで

169.さくら
170.あの日にかえりたい  青春の後ろ姿を

171. 熱き心に   胸を叩く 歌を歌う

166. 時をかける少女  過去も未来も星座も
167. 別れの一本杉  泣けた 泣けた こらえ切れずに
168. 雨音はショパンの調べ

163. シングル・アゲイン 変わり続けてく
街並のように もとには戻れない

164. 黄昏のビギン  雨に濡れてた たそがれの街
165. 今日でお別れ もう逢えない
160. コーヒー・ルンバ  南の国の情熱のアロマ

161. 知りたくないの  あなたの過去など

162. 亜麻色の髪の乙女  風がやさしくつつむ
157. 今日の日はさようなら また会う日まで
158. あの素晴しい愛をもう一度
159. ダンシング・オールナイト 甘い時 はずむ心
154. 時間よ止まれ 汗をかいたグラスの冷えたジンより

155. ケンとメリー 愛と風のように
道のむこうへ 今が通りすぎてゆく前に
156. 煙が目にしみる Smoke gets in your eyes

151. 悲しい酒 ひとり酒場で飲む酒は
152. 石狩挽歌  オタモイ岬のニシン御殿も
153. 達者でナ  わらにまみれてヨー

148. ふるさとを見せてあげたい
149. スーダラ節  分っちゃいるけど
150. 駅  見覚えのあるレインコート
145. くちなしの花を 花を見るたび
146. 旅でもしようか  いずこの空の下
147. ナオミの夢  Come back to me
142. 柔  勝と思うな 思えば負けよ
 
143. 真赤な太陽  いつかは沈む太陽だから
144. さすらい  夜がまた来る
139. 飛んでイスタンブール  蜃気楼 真昼の夢
140. 夢先案内人   
141. 木枯し紋次郎  だれかが風の中で
136. あなたのブルース  雨が窓を打つ
137. かえり船  波の背の背にゆられてゆれて
138. 矢切の渡し  揺れながら艪が咽ぶ
133. ゴロワーズを吸ったことがあるかい

 

135. 北帰行  窓は夜露に濡れて
130. 空港  雨の空港デッキにたたずみ
131. 舟唄  灯りはぼんやり灯りゃいい
132. 喜びも悲しみも幾年月  
127. プカプカ  あん娘はタバコが好きで
128. 夕暮れ時はさびしそう  一人じゃいられない

129. レナウン娘  ドライブウェイに春が来りゃ

124. 真夜中のギター  みんな孤独でつらい
125. そして僕は途方に暮れる
126. 上を向いて歩こう  幸せは空の上に

121. 高校3年生  赤い夕日が校舎をそめて
122. 夢想花  とんで とんで とんで
123. 花びらの白い色は恋人の色
118. さよならをするために  過ぎた日の微笑みを
119. 夢の途中  再び逢うまでの
120. 翼をください  悲しみのない自由な空へ
115. 哀愁列車  落とす涙の哀愁列車
116. ブルー・ライト・ヨコハマ  歩いても歩いても
117. リンゴの唄  赤いリンゴにくちびる寄せて
112. 空に星があるように  川が流れて行くように
113. 終着駅  今日もひとり過去から逃げてくる
114. 夕焼けとんび  そこから東京が見えるかい
109. 北の旅人  たどりついたら岬のはずれ
110. 岬めぐりのバスは走る

 

111. 青い瞳のステラ  ブロンドさえも色あせていた  
106. 若いふたり  きみにはきみの夢があり
107. そして、神戸 泣いてどうなるのか 
108. ブランデーグラス  夢がゆれている
103. 月がとっても青いから  思い出の小道よ
104. 遠い世界に  旅に出ようか
105. どうぞこのまま  くもりガラスを

 

101. もしかしてPartⅡ  もしかして

102. 吾亦紅(われもこう)  ただあなたに謝りたくて 
97. 放課後の校庭  ふりこ細工の心
98. 川は流れる
99. 冷たい雨  WiFiセット
94. 小さなスナック  紫の影
95. 風 そこにはただ風が吹いているだけ 

 

96. 暗い酒場の片隅で  サチコー
91. 意識
92. 宇宙に  出発の歌ー失われた時を求めて
93. 夢伝説  遠い昔のことさ
88. 嵯峨野さやさや  京都嵯峨野に吹く風は
89. 草木萌動
90. 氷雨  外は冬の雨
85. パレット
86. 大福もち
87. Shangri-La  夢でKiss Kiss
82. いい日旅立ち  あゝ日本のどこかに

83. マグマ
84. 大震災
80. マエストロ
81. 大地震
76. 夢で逢えたら
77. 悩み
78. ペチカ  雪の降る夜は
73. 青葉城恋唄  時はめぐり

74. 機械式
75. 頑固
70. おーい中村君  たまにゃつきあえ
71. リズム
72. 心電図
67. 水泉動
68. 製菓工場の煙突  甘い香りが飛んでくる
69. 雉
64. 希望という名のあなたをたずねて
65. 太陽がくれた季節 3本の木
66. 芽吹き
61. 立春
62. 誰か故郷を想わざる
63. 見上げてごらん夜の星を  小さな星の
58. 熱き心に  時よもどれ
59. 春一番
60. 東風解凍
55. 遠くへ行きたい  知らない街を
56. 迷い道  現在・過去・未来
57. 夜霧のハウスマヌカン   シャケ弁当
52. 春分
53. 旅の終わりに  春にそむいて世間にすねて
54. 雪原
49. 窓
50. 龍
51. 鍋料理
46. 折り鶴  折ってたたんで裏返し
47. 思案橋ブルース  呼んでくれるな俺のなまえを

48. 学生街の喫茶店  あの時の歌は聴こえない
43. UFO
44. 既視感
45. 山の上
40. カップラーメン
41. 草木萌動
42. いつでも夢を  星よりひそかに 雨よりやさしく
37. 青い山脈  古い上衣よさようなら
38. 風邪気味
39. 魚上氷
34. 鶏始乳
35. トンネル
36. 草原
31. 元日
32. 少年時代  私の心は夏模様
33. 生八つ橋
28. 土脉潤起
29. 孤独
30. 波
25. 立夏
26. 時間
27. 知らない世界
22. 年賀状
23. UFO
24. 秋分
19. バネ
20. 雪積
21. スマフォ

16. 手抜き料理

17. 梅雨
18. 3人
13. 学生時代  秋の日の図書館の
14. 老眼鏡
15. クイズ
10. ルビーの指輪  くもり硝子の向うは風の街
11. 自画像
12., 空から見た田園風景
7. 混迷
8. 奉納マグロ
9. 遠くの世界
4. 誰もいない海  今はもう秋
5., 花は咲く
6. 自画像
1. 古城  松風騒ぐ丘の上
2. 立秋
3. ドロップ飴

流行歌は私の人生にとって切り離せないものの一つです。テレビやラジオで当時よく聴いていました。「上を向いて歩こう」とか「また逢う日まで」等、前奏のメロディーが流れてくるだけで、当時の情景がオーバーラップして想い出されます。72年の人生の一部として染み付いてしまった流行歌を年代順、ジャンル別等関係なしに、思い出すままに、曲のイメージを絵にしました。題名とか歌詞はほとんど覚えてませんが、メロディーの一部はよく覚えています。

私にとって懐メロは、錆び付いた脳内の記憶再生装置にさすオイルのようなものです。止まっていたモーターが動き出し、古びた白黒の映像を甦らせてくれます。